楽しい!に真っ直ぐな子どもたちから学ぶこと#11
ども、
休日のカラオケ高ぇ〜、
ってことで平日の昼間狙ってます、
るかです。
少し間が空いてしまいましたね、
少しサボっちゃいました☺️テヘ
そんなこともありますが、
気を取り直して記事を書いていこうと思います。
今日は、
子どもから学ぶシリーズです。
成長するにつれて、当たり前のことをつい忘れてしまっていたりする。
そんな時は子どもを見るとおもしろい。
大学生でも小学生を見て、ハッとされられることがある。
子どもの頃は当たり前だったこれを忘れちゃ〜おもんないよね!
子どもの頃の気持ちを思い出そう!
そんなお話です。
楽しい!に真っ直ぐな子どもたちから学ぶこと
小さい頃あなたは何をして遊んでいましたか?
人形遊び、ゲーム、サッカー、お絵描き、パズル。
などなど、
それぞれ遊んでいたかと思います。
私はポケモンにバカほどハマっていました。
ルビサファ世代です。
毎日のようにポケモンをやっていて、公園にまでゲーム持ってやってたり、夕飯に呼ばれても夢中でやっていて、家を追い出されたこともあるぐらい、夢中で何時間もやっていました。
グラードンを捕まえるために、
グラードンの前でセーブして何十回もリセットして、捕まえられるまでモンスターボール投げまくった記憶があります笑
きっとあなたにもそんなものがあったんじゃないでしょうか?
何時間でもやってられる、バカほどハマったもの。
夢中でやってたらいつの間にか時間が過ぎてた。
それって最高のことじゃん。だけど、、、
私たちは、義務教育の場を通して、
比べるってことを知っていく。
テストには点数があるし、
美術や体育もうまいへたという観点で、
物事を見るようになる。
それが
楽しいだとか、もっとやってみたいだとか、
もっとうまくなりたいだとか、
そうゆう気持ちより、
評価って観点が大きく育ってしまう。
子どもの頃に純粋に思っていた、楽しい!って気持ちがどんどん後まわしになる。
楽しいことだけして生きていくなんて無理だ。
そんなのは、子どもだけだと思い込んでいく。
しかし、そんなことは決してない。
宮崎駿は、トトロを描いて生きている。
それは彼らが天才だからだとか、特別だからだとかではない。
子どもの頃のように、楽しい!と思うことをやり続けた結果であり、
楽しいことをやるための楽しくないことを乗り越えた結果でもある。
楽しいに忠実に生きれる子どもってやっぱすげーよ。
大人になった今だからこそ、見習わなくちゃな〜。
そんなことを思う今日この頃です。
ちょっと唐突ですが、
今日はこの辺で。
-------------------------
少しでも参考になったな〜おもしろかったな〜なんて思ってもらえましたら、
感想もらえると嬉しいです👇
あなたのそのひとことが、このブログを育てます。
いつも感想ありがとうございます!
非常に参考になり、毎回楽しみにしております。
改善するまでに少しタイムラグがあるかと思いますが、目は通していますので引き続きよろしくお願いします😊💫
-------------------------
それでは、素敵な夜を。