「働く」ことのイメージがつかない人へ
こんにちは、
インタビューアーのるかです。
4月ですね。
入学式や入社式がいろんな場所で行われているかと思います。
わくわくしますね。
そんな今日は、「働く」ということについて話をしていこうかなと思います。
働くことって、きっと働くまでリアリティが持てないと思うんです。
私自身も、就活をするまで就活のイメージなんかつかなくて、いつの間にかその日を迎えて、どうしようどうしよう…となったものです。
今日の記事では、少しでも働くことのイメージが広がり、動き出すきっかけを作れたらなと思っています。
「働く」ことのイメージがつかない人へ
働くってなんなんでしょうね?
説明できますでしょうか?
みなさんは、どんなイメージを持っていますか?
本当はみなさんの意見を聞きたいところですが文章ですからそれはできないので、このまま進めていこうと思います。
働くってどうゆうこと?
について私が感じていることをお話していきます。
働くとは?
漢字を見ると、人が動く。
と書くので、きっと人が何かしらの形で動くことを示してるんでしょうね。
まだわからないので、辞書で調べてみます。
今日は、1番の意味でいいと思います。
「目的にかなう結果を生ずる行為・作用をする。仕事をする。」
最初の一文が気になりますね。
少し置き換えると
目的を達成するための、結果を出す動き
とでも言いましょうか。
目的のために結果を出す動き
のことを「働く」と呼ぶようです。
私はおもしろいな〜と感じたのですがみなさんはどんな印象を持つのだろう。
これでも少し分かりにくいな〜と感じる方もいると思います。
だけど、
ただ動けばいいってわけではなさそう。
と感じていただければここはクリアです。
きっとみなさんの働くってイメージは、
労働という言葉に当てはまるような、
動くこと=働く
ではなかったでしょうか?
実はそうじゃないんですね。
目的のために、結果を出すことが
働くってことなんです。
ここは間違っちゃいけないところ。
ただただ頑張ることが働くことじゃないんですよね。
学校とは勝手が違うのでシビアに聞こえるかもしれませんが、
こちらが世界のデフォルトです。
全体としては学校の方がちょっと変わっている世界線というわけです。
なので、やっぱり就活では、
君はどんな結果が出せるんだい?
(どんな働きができるんだい?)
みたいなところを問われるのです。
社会で優秀な人ってどうゆう人?
正直みなさん優秀な人になりたいわけではないと思いますが、社会や企業というものは優秀な人を求めています。
そして、
優秀な人ほど仕事や企業が選べます。
働き方も選べます。
好きなこともできます。
なので、どんな人が優秀とされるのか?
ぐらいは知っておいて損はないと思います。
話を続けます。
学校では、テストの点数が取れる人が優秀と呼ばれますよね。
大学で言うと、課題のテーマに沿ってものづくりができた人が優秀と呼ばれるでしょうし、成績もいいんじゃないでしょうか?
では、社会ではどうでしょう?
こうやって比べるからには、勘のいい方は「点数ではない」と言うことは、おそらくお分かりいただけたと思います。
じゃあなんなんだよ?
って話ですよね。
意外と答えは簡単です。
価値をつくれる人
です。
すごくシンプルです。
価値を生み出せる人が社会では優秀と呼ばれるのです。
意外だったかな?
価値という観点が、重要視されると言うことです。
ん〜価値って難しい言葉がまた出てきてしまいましたね。
ってことで明日は、価値について話すことにしましょう。
それでは、今日はこの辺で👋
ps.色々イベントやってます👇
今日はなしになりましたが2週に1回は継続でやっていく、レギュラーイベントにしようと思っています。
他に何かやってほしいイベントなどありましたら、ぜひコメントいただければ検討します!
今はオンライン飲み会を検討中です。
参加したい!などの意見もコメントいただけると助かります!
みなさんの意思が見えないのでリアクションあると助かるんすよね。
新歓は運営募集中です。
なんなら主催者募集中😄笑
仕切ってくれる人いたらめちゃ助かりますね。
ps2.シン・レモンサワーうまかったのでおすすめです